じっくりゲーム
宴会に参加者した人全員が終わった時に「楽しかった」、「またやりたい」という感想を持ってくれるように、幹事はお店選びから参加者全員への気配りなど、幹事の手腕によって大きく宴会成功の是非が問われることになります。少しでも宴会を盛り上げるための方法として、すぐに用意できる小道具でちょっとした参加型ゲームを催しましょう。このページでは宴会の場で特別なモノを準備せずとも、ちょっとした小道具ですぐに遊べるミニゲームについてご紹介します。
着メロクイズ
用意するものは、参加者どなたかの携帯電話一つです。着メロ、着うたを流して誰の携帯電話かを当てるのがこのゲームの目的です。
まずは曲を流して参加者に誰のものかを予想してもらうのですが、その際に幹事は持ち主についてのいくつかヒントを出しましょう。携帯電話、持ち主に関するヒントは全体で3つまで程度が良いでしょう。仲の良いグループ内でやるなら、ノーヒントでも構いません。着メロの曲名を当てると1点、携帯電話の持ち主を当てると2点、両方を当てると4点、と点数加算式にして、最終的に最も点数が高かった人が勝者となります。
携帯電話の色や形、ストラップなどが特徴的だと見ただけで持ち主が分かってしまう場合もあるので、本体はできるだけ隠すようにしておきましょう。着信相手によって、着信音を変えている人も多いと思いますが、携帯電話の持ち主の特徴が出るような、着信音を問題にしておくのがポイントです。
参加人数が多い場合、グループ対抗戦にしてみても盛り上がるでしょう。他人がどのような着信音を使っているか知ることで、持ち主の新たな
一面を知ることができますし、会話のきっかけにもなるのでオススメのミニゲームです。
万歩計ゲーム
このゲームで使う道具は「万歩計」です。百円均一で売られているので数個用意しておきます。
このゲームは「メタボリック」という単語が世間一般に知られているほど、ダイエットや脂肪燃焼が叫ばれている現代にもってこいのカロリー消費ミニゲームです。ゲーム内容は、まず幹事が参加者から2〜3名程度前に出てもらい、それぞれに万歩計を腰につけてもらってその場でダッシュするかのような勢いで足踏みを繰り返してもらうというものです。楽しみ方としては、制限時間内に何回足踏みできるかを
競うというものと、あらかじめ目標歩数を設定しておいて、誰が一番先にその数値に達成できるかを競うというものがあります。1対1で勝負をするのも面白いと思いますが、大人数で同時に競ったり、グループ対抗でリレー形式に展開しても楽しめるので、どんな宴会の席でも使えるでしょう。
ただし、参加者には女性もいる場合もあるので、無理に走る動作をさせたり激しい運動を強要するのは厳禁です。特に女性の服装は足を大きく上に上げることができないので、幹事はそのあたりも気遣って、女性には軽めの歩数設定をするなどしてあげましょう。
NGワード
このゲームで用意するのは紙とペン、セロテープです。まず幹事、もしくは観戦者は、ゲーム参加者に見られないようにNGワードをいくつか用意します。NGワードは、普段よく口にする言葉にしておきましょう。若者の場合は「マジで?」といった軽い言葉を良く使いますし、人は言葉につまると「えーと」や「あー」といった言葉を良く使うので、普段の会話で使いそうな言葉を設定しておくとゲームがテンポよく進みます。
本人たちには見えないように、そのNGワードを参加者の頭にテープで貼ります。額に直接貼らずとも、各自に持ってもらってもいいですし、人数分の帽子を用意して、帽子を被って貰ってそれに貼るという方法でも問題ありません。ようは各人が自分の持っているNGワードが見えず、他の参加者に見える位置であればOKです。ゲーム参加者は輪になって座り、この時点で自分以外の参加者のNGワードを知ることになります。ゲームがスタートしたら、
他の参加者にNGワードをいわせるように上手く会話を誘導します。司会者が会話のテーマを決めておいても盛り上がるでしょう。ほかの参加者の会話を聞くことで自分に何をいわせたいのか予想し、そのワードを言わないように注意するのがコツです。NGワードを喋ってしまった時点で失格となり、
最後まで残った人が優勝となります。